社会福祉士国家試験に一発合格するための勉強方法5選

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社会福祉士の国家試験は難しいらしい…

でも、できれば一発で合格したい…!!

こんにちは!社会福祉士免許を持つ管理人の秋山です!

社会福祉士国家試験の合格率は例年30%前後を推移しています。

合格率を見て「ひぇっ」と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし!安心してください。

社会福祉士国家試験は、勉強の方法さえ間違えなければ決して難しい試験ではありません。

この記事では、一発合格した私の体験談をもとに勉強方法や試験当日の心構えなどを詳しく紹介します。

この記事で分かること
  • 社会福祉士国家試験の試験内容
  • 社会福祉士の資格は難易度が高いと言われる4つの理由
  • 社会福祉士国家試験に受かるための勉強方法5選
  • 【一発合格の経験談】私はこうして勉強した
  • 国家試験当日の心構え

国家試験を一発で合格したい!と考える方はぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。

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社会福祉士国家試験の試験内容

国家試験の内容はどういったものなのか気になる方もいることでしょう。

ここでは、試験科目と合格基準、合格率について紹介します。

試験科目

社会福祉士の試験科目は共通科目と専門科目合わせて、19科目(18科目群)です。

午前に共通科目135分、午後に専門科目105分の計240分で150問の試験問題を解きます。

【共通科目】(午前)

1.人体の構造と機能及び疾病(7問)

2.心理学理論と心理的支援(7問)

3.社会理論と社会システム(7問)

4.現代社会と福祉(10問)

5.地域福祉の理論と方法(10問)

6.福祉行財政と福祉計画(7問)

7.社会保障(7問)

8.障害者に対する支援と障害者自立支援制度(7問)

9.低所得者に対する支援と生活保護制度(7問)

10.保健医療サービス(7問)

11.権利擁護と成年後見制度(7問)

【専門科目】(午後)

12.社会調査の基礎(7問)

13.相談援助の基盤と専門職(7問)

14.  相談援助の理論と方法(21問)

15.福祉サービスの組織と経営(7問)

16.高齢者に対する支援と介護保険制度(10問)

17.児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(7問)

18.就労支援サービス(4問)

19.更生保護制度(4問)

※18と19は合わせて1科目群とされる。

国家試験の合格基準

国家試験の合格基準は、次の2つを満たすこととされています。

社会福祉士国家試験の合格基準
  1. 全科目群で1点以上得点すること
  2. 全体の60%以上の得点があること
    (細かい基準点はその年の難易度で前後する)

※一問1点の得点方式です。

社会福祉士国家試験の合格率

令和4年の社会福祉士国家試験の合格率は31.1%でした。

(参考:第34回社会福祉士国家試験合格発表

社会福祉士国家試験の合格率は毎年30%前後を推移しており、比較的難易度の高い試験だと言われています。

ただし、実は新卒の合格率は決して低くないのです!

福祉系大学ルートの新卒の合格率は52.4%と、全体の合格率に比べてかなり高くなります。

それと比較すると同じく福祉系大学ルートの既卒の合格率は15.3%とかなり低くなります。既卒で試験を受ける方は仕事をしながら勉強時間を確保するのが難しいため、なかなか合格できないのが実情のようです。

そのため、大学生の皆さんは学生で比較的勉強時間を確保しやすい新卒のうちに合格できるように目指しましょう。

卒論や就活で学生も忙しいわ!という気持ちはよーくわかります。

しかし!!社会人になったらそれより勉強時間の確保が難しくなるのも事実なのです。

社会福祉士の資格は難易度が高いと言われる4つの理由

社会福祉士の試験内容は難しいと巷では言われています。

その理由は、主に次の4つが挙げられるでしょう。

社会福祉士の資格は難易度が高いと言われる理由
  1. 出題範囲が広い
  2. 1つでも0点科目があると不合格
  3. 6割以上の得点が必要
  4. 一問96秒平均で解き進めないと間に合わない

理由1:出題範囲が広い

社会福祉士の試験範囲はとにかく広い!

福祉に関わる全般の知識が必要なため、高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉などの福祉分野に加えて、社会保障や保健医療サービス、人体の構造や疾病といった分野まで網羅する必要があります。

福祉制度の歴史や社会理論の提唱者といった暗記系科目が多いのも特徴的です。

理由2:1つでも0点科目があると不合格

国家試験は全部で18科目群あり、その中の一つでも0点科目があると不合格になります。

どれだけ総合得点が高くても、0点科目があると落ちます。

そのため、苦手科目だから捨てよう!という手段が使えないため、まんべんなく全ての科目について勉強する必要があります。

理由3:6割以上の得点が必要

基本的に合格するには、総合得点が60%以上である必要があります。

その年の問題の難易度によって多少基準点の前後はあるかもしれませんが、60%以下になるとは限りません。

7割以上の得点を意識して日ごろから勉強しておく必要があります。

理由4:一問96秒平均で解き進めないと間に合わない

試験問題は全部で150問、試験時間240分というのが毎年決まっています。

一問あたりにかけられる時間はおよそ96秒とかなり短いです。

それに加えて、ページをめくったり、苦手な問題に時間をかけるためには一問90秒以内に解き進めていくように意識しなければなりません。

社会福祉士国家試験に受かるための勉強方法5選

社会福祉士の試験内容は幅広いです。そのため、やみくもに勉強していても頭に入らず、勉強が終わらず…という事態になりかねません。

ここでは、国家試験に受かるための勉強方法5選を紹介します。

国家試験に受かるための勉強方法5選
  1. 過去問ベースでテキストを読みこむ
  2. 過去問を繰り返し解く
  3. 過去問の答えを解説できるようになる
  4. 試験当日ペースを意識して問題を解く
  5. 最新の制度改正や統計データは要チェック!

①過去問ベースでテキストを読みこむ

試験勉強は過去問をベースにして、テキストを読み込むようにしましょう。

おそらく勉強するにあたって、テキストと問題集をそろえる方が多いでしょう。

社会福祉士の国家試験向けテキストはとても厚いです。

テキストを暗記してから過去問を解こうと思うと、膨大な時間がかかります。

過去問を解いて、解説を読みながら、該当する部分についてテキストを読みこんでいくようにしましょう。

ちなみに私は↓のテキストを使用していました。

過去問で出てきた用語や制度について詳しくまとめてあるので、過去問の解説をより理解しやすいです!

②過去問を繰り返し解く

過去問は繰り返して解きましょう。

過去問3年分ほど解くと問題の傾向が分かるようになります。

そのため、問題慣れしておくために過去問は繰り返し解きましょう。

ちなみに過去問は↓の問題集を使っていました!不正解の選択肢についても詳しく解説してくれています。

③過去問の答えを解説できるようになる

過去問の選択肢は不正解のものも全て解説できるようになりましょう。

同じ問題について2周目に解く際は、すべての選択肢についてなぜこれが正解か、不正解か、不正解ならどのような文章なら正解になるのかまで解説できるレベルを目指しましょう。

すると、1問の問題で5問分の問題を解いていることになります。

選択肢すべてについて解説できれば、他の問題が出題されても応用で解けるようになります。

④試験当日ペースを意識して問題を解く

試験当日は一問90秒ペースで問題を解けるように、日ごろの練習から時間を測って解いていくようにしましょう。

ただし、これは過去問2年分解いてからで大丈夫です。

はじめは、問題にも慣れていない上に、答えもさっぱりわからないという方も多いと思います。

はじめは解説とテキストを読みながら丁寧に解くことを意識して、慣れてきたら時間配分を意識して解く練習をしましょう。

⑤最新の制度改正や統計データは要チェック!

国家試験で出題されやすいのは、直近の制度改正や統計データを用いた問題です。

最新のテキストには、プロの目線からどんな制度が出やすいのかポイントとしてまとめられていることが多いので、要チェックです。

【一発合格の体験談】私はこうして勉強した

私は大学4年のときに国家試験を受けて合格しました。

12月の頭くらいまで実習と卒論があったため、実質勉強に手を付け始めたのは試験の1か月半前くらいからです。それまで忙しくて全くと言っていいほど勉強していなくて、テキストの厚さを見て不安でいっぱいの毎日でしたが、受かることができました。

実際に私がやった勉強方法を見て、受験する方の参考になれれば嬉しいです。

一日8時間×45日=360時間

社会福祉士に合格するためには300時間の勉強が必要だと言われています。

私は一日におよそ8時間×45日で360時間ほど勉強しました。集中力や勉強への取り組み方は人それぞれなので一概には言えませんが、主観で言うと最低300時間は必要で、余裕をもって合格するなら+60時間は欲しいという感想です。

自分の生活スタイルに合わせて逆算して、いつから勉強を始めたらいいかスケジュールを立てましょう。

社会福祉士の試験は範囲が広いです。

私の勉強時間に伴う心持ちは次のとおりです↓

300時間:過去問3年分解きました!なんとなく合格できそう

360時間:過去問で出題された以外の範囲も網羅的にテキストで補完できた、万全

勉強時間の確保が難しい社会人の方は、最低限過去問3年分の範囲に絞ってがっつり勉強+最新の法改正と統計をチェックすると良いでしょう。

学生で時間が取れる場合は、確保できる時間の分勉強しておいたほうが安心だと思います。来年もう一回チャレンジできるという考えは一旦置いておきましょう。また同じくらいの時間勉強時間が確保できるとは限りません。

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自分流の過去問解説ノートを作成

私は自分流の過去問解説ノートを作っていました。

見やすい!過去問解説ノート
  1. B5ノートの左から3行目くらいに縦に線を引いて1ページを2分割
  2. 左側に問題の解答を記載
  3. 右側に問題の解説を記載※問題集の解説を読んだうえで、テキストの情報もまとめて自分なりの解説書をつくる
  4. 制度名や年数など重要ポイントはオレンジ色のペンで記載し、後から赤シートで確認できるようにする

解説のコツは選択肢すべてに対して解説することです。なぜ不正解なのか、不正解箇所が何なら正しかったのかを解説します。

さらに重要キーワード(制度名など)が文章内にあれば、その詳細も記載しておきます。

このノートを見返すことで、どの問題をどのように間違えたのか、さらに解説を赤シートで確認することで網羅的に知識を吸収できます。

私は、次の日の朝に前日の解説を赤シートで確認して

アウトプットを意識していました!

過去問3年分+模試3回分

私は過去問3年分+模試3回分の計6回分の問題を最低2周ずつしました。

過去問を解く流れ
  1. 過去問2年分は科目ごとに一旦答え合わせをして、解説ノートを記載
  2. 3回目の問題以降は時間を測りながら、問題を解く
  3. 後からまとめて答え合わせと解説ノートを作成

3年分くらい解くと問題の傾向を掴みやすいので、最低3年分は解くことをおすすめします!

かなり前の過去問だと、制度が変わっていることもあるので直近3年分がいいですね。

学生さんなら模試も受けると思います。模試は過去の傾向と直近の制度改正などのポイントを抑えた問題になっているので、ぜひ復習しておいてください。

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出題傾向を掴みたいけれど、勉強時間の確保が難しいという方におすすめです。

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問題分の最後は下線でチェック!

問題文は5択の中から次のように選ばせる形式が多いです。

国家試験の問題形式
  • 正しいものを1つor2つ選べ
  • 不適切なものを1つor2つ選べ

試験当日は特に焦ってしまい、ケアレスミスが起こりやすい状態です。

日ごろ問題を解くときから、問題の文末に線を引いて問題文の読み間違えを防ぐように慣れておきましょう。

国家試験当日の心構え

試験当日は、会場の独特の雰囲気に飲まれないように注意しましょう。

あくまでもいつもの自分のペースで向かいましょうね。

ここでは、私が実証済みの試験当日の心構えについて紹介します。

試験当日の心構え
  • 会場には早めに到着
  • 名前の確認
  • 問題の文末は要チェック
  • 時間がかかる問題は一旦適当にマークしても進む
  • マークがずれていないか1科目ごとに確認
  • お昼ご飯は軽めに

会場には早めに到着

試験は冬にあります。当日の天気予報や交通状況を加味して、早めに会場に着くように調整しましょう。

名前の確認

緊張して名前の記載を忘れないようにしましょう!

問題の文末は要チェック

ケアレスミスを起こさないように問題は最後まで読んで文末をチェックしましょう。

時間がかかる問題は一旦とばす

一問に時間をかけすぎると他の問題に支障が出ます。

時間がかかりそうな問題は後に回しましょう。

このとき次の問題のマークの欄を間違えないように気を付けてください。

マークがずれていないか1科目ごとに確認

試験はマーク問題です。最後に段落がずれてるなどのマークミスが判明すると致命的な場合もあります。

一科目ごとにマークミスがないか確認して進みましょう。

お昼ご飯は軽めに

昼食後はすぐに試験が再開します。

お腹いっぱいに食べてしまうと、頭の回転や眠気などに影響がありますので、軽めの昼食を用意しましょう。

社会福祉士はポイントを押さえて勉強すれば合格できる!

社会福祉士の国家試験は難しいと言われているものの、ポイントを押さえて勉強すれば合格できます。

合格するための勉強方法5選は次のとおりです。

国家試験に受かるための勉強方法5選
  1. 過去問ベースでテキストを読みこむ
  2. 過去問を繰り返し解く
  3. 過去問の答えを解説できるようになる
  4. 試験当日ペースを意識して問題を解く
  5. 最新の制度改正や統計データは要チェック!

試験勉強は時間をかければいいというわけではありません。

効率よく、広範囲の問題に対応できる対策をしておきましょう。

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  • 独学での試験勉強に不安がある
  • 試験内容、過去問について気軽に相談したい
  • 勉強時間が十分に取れない
  • 出題傾向を知りたい

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